バイクやクルマであちこちを走り回り、道の写真、風景写真を撮りまくるおじさんのブログ。撮影機材はD700,GX100。
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2011年北海道サバイバル・ツーリング 5日目:夏タイヤ通行止めの三国峠を強行突破
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朝、台風のような強い風のうなり声で目を覚ます。
カーテンの隙間から外を見ると屋根が白い.....まさかの.......積雪か。
今日は網走湖、サロマ湖経由で糠平温泉の中村屋さんまで走る予定でしたが、これを全てキャンセル。
とりあえず、中村屋さんに直行することにする。

慌ただしく朝食を済ませ、レインウェアを着込んで横なぐりの雪が降るなかを出発。
路面には雪は積もっていないが、ヘルメットのシールドに雪がへばりつき前が見えない。

川湯を離れると雪は止んだがとんでもない強風が吹き、バイクを弄ぶ。
「神は乗り越えられない試練は与えない.....と南方先生も言っていた」ので慎重に走り続ける。

阿寒横断道路に入るとまた雪が降り出した。
阿寒湖にエントリーする永山峠を登り出すと気温がどんどん下がる、道路情報掲示板は0℃を示している。
永山峠を登り切った辺りにあるスノーシェットの中ではシャーベット状の雪がうっすらと積もっている。
スピードを落とし、両足をステップから降ろして超低速のノロノロ運転で進む。
無事に中村屋にたどり着けるだろうか.....とついつい弱気になってしまう。

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阿寒湖を過ぎ、足寄に近づくと急に天候が回復した。
それまでの悪天候が嘘のように真っ青な空が広がる。
どん底に落ち込んでいた気持ちが少しずつ盛り返してくる、ライダーにとって青空は百薬の長だ。
>撮影ポイントはこちら

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足寄に到着し、道の駅「あしょろ銀河ホール21」で一休み。
丁度昼時だったので観光案内所で紹介されたそば屋さん「両国」に行く。
豚丼とたぬきそばのセットで980円はお得感がある。
豚丼は可も不可もない例のお味、たぬきそばに唐辛子を山ほど投入して心まで冷えた体を温める。
>両国さんこちら

道の駅に戻ると地元のライダーさんが出発の準備をしている。
阿寒横断道路の永山峠の状況を伝えると彼らはそちらには行かないとのこと、彼ら曰く
明日は三国峠、石北峠、狩勝峠は積雪で通行止めになるだろう....
我々は明日三国峠を越える予定でいる......これはやばい....。
パートナーと相談した結果天候が回復した今日にうちに旭川まで行ってしまうことにする。
大好きな宿「中村屋さん」の露天風呂で体温めること、ビールを飲むことを唯一の楽しみに
極寒の永山峠を走ってきたが、それどころではなくなった。

足寄国道、糠平国道を走り、三国峠に近づくと道路情報掲示板に「三国峠凍結、夏タイヤ通行止め」の文字が....
引き返すか....しかし明日は今日以上に悪天候......明日は絶対に峠越えは無理.....
よし、行けるところまで行ってみよう、凍結を確認した段階で引き返そう。

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糠平湖を横目で見ながら、三国峠に向かってどんどん高度を上げていく、また道路情報掲示板が現れ「三国峠凍結、夏タイヤ通行止め」を告げている。
しかし、過去何度も走った三国峠越えの中でかつて無いほどの快晴、路面は凍結しそうもないほどのドライ。
絶景撮影ポイントでバイクを止め、その絶景を写真に収めた。
(※写真はクリックで拡大します。
>撮影ポイントはこちら

いよいよ三国峠(三国トンネル)に近づく、路面はドライ。
トンネルにゆっくり突入、前方の路面が白く輝いている.....
やばい....もう止まれない....私は覚悟を決めた......突破する。
自分の生命力に賭けてみよう、私は生かされるのか、ここで朽ちるのか....。
白く光っていたのは融雪剤だったようだ、走りながらブーツの底で路面の状態を探ると凍ってはいないようだ。
しかし、スピードを落として時間をかけて三国トンネルを通過。
思わず「やったー!!!」と奇声を上げる私、パートナーも意味不明な奇声を上げている。

旭川に着いたのは夕方5時過ぎ。
ホテルのお風呂で体を温め、やっと生き返る。
生き返るとお腹が空く、なので我々は夜の旭川にフラフラと彷徨い出たのでした。

今回の北海道ツーリングはかつて無い過酷なものとなった。
しかし、断片的に見せる北海道の素晴らしさはとても感動的だった。
まだまだ北海道ツーリングから足を洗えない我々です。

本日の走行距離:300km
今回のツーリングでの総走行距離:1,026km
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by vehicles | 2011-05-16 17:42 | バイク
2011年北海道サバイバル・ツーリング 4日目:知床クルージング
今日はとても楽しみにしていた知床クルージング、空模様は重く低い雲が空を覆っているが雨は降っていない。
クルージングを提供している会社「cafeFox」さんに電話で問い合わせると、一応出航するが風の具合で
途中で引き返すかもしれないとのこと。

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我々は2月に予約を入れていたので予約1番だったらしく、1等賞のご褒美は特等席でのクルージング。
船は小型のプレジャーボート、船室の上にある操縦席の後ろの席に座らせてもらった。
見晴らしは抜群ですが、冷たい風をもろに浴びる。

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小型の船なので普段は見ることが出来ない知床の絶壁にも近づきよく見える。
息を呑む大自然の美しい造形は見ていて飽きることがない。
>撮影ポイントはこちら

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ここはカムイワッカの滝、高濃度のイオウを含んだ水が海に注ぎ込み海の色をグリーンに染めている。とても美しい。
>撮影ポイントはこちら

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今回はヒグマがよく出没するルシャ川河口付近まで行き引き返す。
ルシャ川河口付近に到着し岸辺にヒグマがいないかスタッフが双眼鏡で探してくれる。
そして、ヒグマ発見。
200m以上離れているの子犬が海辺で遊んでいるように見えるが大人のヒグマだろうとのこと。
200mmの望遠レンズを持ってくるべきだった..と後悔したのですが、とりあえず70mmでシャッターを切り続けます。
写真は等倍のトリミングです。
>撮影ポイントはこちら

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くヒグマの見物を続けているといつの間にか風が強くなっており、霧雨が降り出した、
名残惜しいのですがウトロに引き返します。
我々は真冬用装備のバイクウェアにクルージング会社が貸してくれた防寒具を着ています。
まるで相撲取りの着ぐるみを着たような状態ですが、厳しい寒さは防げません。
気温はきっと5℃前後でしょう、加えて雨が強くなり見晴らし抜群の展望席は極寒のオホーツク海を体験する
恐ろしい拷問席に変身です。

ウトロに到着したのは12時少し前、昼食を取ってから今日の宿である川湯温泉ホテルニュー湯の閣に向かいます。
降り続く雨はいつしか雪になり、ヘルメットのシールドにへばりつきます。
川湯温泉手前の野上峠は路面がうっすらと白くなりバイクで走る道ではなくなっています。
スピードを落とし、ステップから足を降ろして転倒に備えながら走るのは精神的にも辛い。
2時過ぎにやっとの事で川湯温泉ホテルニュー湯の閣に到着。

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とりあえず、冷え切った体を温めようとビールを抱えて露天風呂に急ぎます。
この露天は広々とした混浴でお湯はイオウ成分が強い私好みのお風呂です。
>川湯温泉ホテルニュー湯の閣さんはこちら

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今回のツーリングで宿に着くと行うルーチン作業ができました。
レインウェア、バイクウェアを暖房器具の前に展開し濡れたブーツに新聞紙を丸めて突っ込みます。
悲しいかなこれがとても手慣れてしまいとてもスピーディーに行えるのです。

本日の走行距離:81km
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by vehicles | 2011-05-13 17:01 | バイク
2011年北海道サバイバル・ツーリング 3日目
朝目が覚めて外を窺うとしとしとと雨が降っている。
TVで天気予報を見ると雪マークが......
今日は根室半島をぐるりと回るコースで納沙布岬まで行く予定、その後は中標津の寿司ロードで昼食。
始めて走る国道244号斜里国道(野付国道)で根北峠を越え、ウトロまで走り、知床横断道路を往復して
ウトロに戻る予定でした。
しかし、この空模様では予定していたお楽しみコースは全てキャンセル。
ウトロの宿に直行することに。

気温4℃、冷たい雨の中をひたすら歯を食いしばって走り続けます。
一番のお気に入りの道である知床横断道路も濃い霧に包まれており
ツーリングバイクには出会うことも見かけることもありません。

今日の宿「知床グランドホテル北こぶし」に着いたのは11:30。
流石にこの時間では部屋にはいるのは無理でしたが、着替えと荷物の預かりは快く引き受けてくれました。

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最初に行ったのが最近で来た道の駅「うとろ・シリエトク」。
早速、ビールで無事の到着に感謝しつつ乾杯。

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ほっけの干物、大きさと焼き加減に嬉しい驚きを覚えます。
口に含むとまた驚き、味が全くしない......どうしてこんなに無味無臭なのだろう。
急に興醒めして席を立ち次の店を物色。
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次に入ったのは知床グランドホテル北こぶしの正面にある「ごはん屋 い志もと」。
後で知ったのですが、このお店は我々のバイクを預かってくれている旭川のBMWディーラー、バックパッカーズのオーナーの妹さんが営んでいるお店でした。
写真は大きな卵焼き、若干甘めですが美味しい卵焼きでした。

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今が旬の桜鱒のソテー、お店の人のお薦めでオーダーしました。
身は柔らかく味が濃い美味しい一品です。
道の駅から始まり3時間ほど飲み続けてホテルに戻ります。

明日は知床クルーズの予定、晴れてくれ....と祈りつつ部屋での酒盛りは続くのです。

本日の走行距離:175km
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by vehicles | 2011-05-11 12:50 | バイク
2011年北海道サバイバル・ツーリング 2日目の夕食:根室の俺ん家
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昨年も訪れたお店、根室の「俺ん家」さん。
流石におかみさんは我々を覚えてはいなかったが、昨年も寄った旨を話すととてもうれしそうに微笑んでくれた。
昨年と変わらないアットホームな雰囲気と大きな囲炉裏が飲む気、食べる気をかき立てる。

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昨年も食べた海鞘の刺身。
滅多に入荷せず地元の人も珍しがって食べていた。
私は海鞘、海鼠系は苦手なのですが、ここの海鞘は全くの別物、東京のどんな高級料亭でも口に出来ないだろう、美味しい海鞘です。
となりに座った地元カップルは2人で4人前を平らげ、追加で2人前をおかみさんに告げたが、
他のお客様....と柔らかく断られていた。

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時鮭の塩焼き、身が厚く味が濃い。
大根おろし、醤油を添えることなく切り身だけで充分すぎるほど美味しい。

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ししゃも、普通のししゃもなのでしょうが、おかみさんが囲炉裏で丁寧に焼き上げてくれたそれは
香ばしくとても美味しく、ビールがグイグイ進む。

今日は霧多布、北太平洋シーサードラインと素晴らしいツーリングが楽しめ、
こんなに美味しい海産物で締められた素晴らしい1日でした。

>俺ん家さんはこちら
本日の飲酒量:生ビール×7、焼酎×3
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by vehicles | 2011-05-10 15:21 | 美味しかったお店
2011年北海道サバイバル・ツーリング 2日目
ツーリングに出かけた朝の定番行動、それは恐る恐る窓のカーテンを手繰って外の様子を窺うこと。
今日は晴れるか......と窓越しに外を見ると青空が広がっている。
昨日の雪が嘘のように晴れ上がっている。
こうなると気持ちが急いて、駆け足で朝食を済ませ宿を出発します。
今日は霧多布岬経由で根室まで走ります。

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爽やかな早春の空気を全身に受けながら、走り慣れた糠平国道を下って上士幌まで行き、
足寄国道に入って足寄を目指します。
交通量はほぼ皆無、バイクウェアはインナー付きでタイツを履いた状況で丁度良い、なのできっと10℃以下でしょう。
しかし、寒さなんて何処吹く風、久しぶりに見たひろーーーーーく青い空に心が躍ります。
>撮影ポイントはこちら

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根室を目指した過去は、国道274号、392号でまず白糠を目指しましたが、
今回は違う道を走ってみようと道道56号本別浦幌線で南下します。
本別を過ぎる辺りから風が強くなり、突風にヒヤリとすることが幾度となくあります。
しかし、この青空です、多少のことは全く問題有りません、とにかく楽しい。
>撮影ポイントはこちら

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白糠の道の駅で一休みして、釧路市街を抜け厚岸を目指します。
昼食は予め調べておいたラーメン屋さん「太平楽」、年配のご夫婦がお二人で営んでいるらしいお店です。
さっぱりあっさりしたスープがとても美味しい、細麺も良い食感でGood。
丁寧に作られた美味しいラーメンでした。
>太平楽さんはこちら

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厚岸のグルメパークで牡蠣の燻製をお土産として買い求め、霧多布湿原センターで湿原見物。
グルメパークでも湿原センターでもツーリング・バイクには出会いません、なんだか少し寂しい。
霧多布岬の突端にある灯台、湯佛岬灯台を目指します。
強烈な横風にバイクがふらつき、上体を伏せて強風の中を走り続けました。
灯台前の駐車場はバイクは勿論、車も疎らでゴールデンウィーク感が全くありません。
>撮影ポイントはこちら

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強風の霧多布岬を逃げるように後にして、北太平洋シーサイドライン経由で根室を目指します。
北太平洋シーサイドラインは昨年も来ましたが濃い霧の中をセンターライン頼りに走った有様でした。
今回は素晴らしい天気と交通量皆無の貸し切り状態が相まって天にも昇る気持ちで快走ロードを満喫したのです。
>撮影ポイントはこちら

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とにかく車もバイクもいないこのワインディングロードを自分のペースで走り抜けるのは気持ちよいのです。
この道の為だけに北海道に来ても、その価値はあるのでは??などと想いを巡らせながら久しぶりの北海道ツーリングを楽しみました。
>撮影ポイントはこちら

事実、明日以降に待っている過酷なサバイバル・ツーリングの事など知るよしもない私にとって、
今回の北海道ツーリングはこの今日1日の為だけに来たことになったのです。

本日の走行距離:343km
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by vehicles | 2011-05-09 11:35 | バイク
2011年北海道サバイバル・ツーリング 1日目
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29日、朝8時前の飛行機で旭川へ向かう。
この飛行機は千歳経由便で千歳空港で一旦飛行機から降りなければならなかった。
昼前に旭川空港に付き、JRでバイクを預けてあるBMWモトラッド・ディーラーのバックパッカーズさんに向かう。

約半年ぶりに対面する愛車、元気だったか...等と声をかけてしまう。
旅支度を整え出発、半年ぶりの運転でしたが忘れることもなく無事に糠平温泉に向けて走り出します。

層雲峡の手前辺りでポツポツと雨が落ちてくる、しばらく走るとヘルメットのシールドがパチパチ音を出す。
????と思案していると雨がアラレに変わっている。
パーキングエリアでレインウェアを着込むことにする。
すると、夕立のように強烈なアラレが降ってきた.....
嘘だろう....これから三国峠を越えるというのに.....雪........
私もパートナーも久しぶりのバイク走行で高まったテンションが音を立てて萎んでしまいます。

層雲峡を越え、三国峠にさしかかる頃には気温がかなり下がり指先が痺れてきます。
不幸は重なるようで右のグリップヒーターが断線で動作しません.....
三国トンネル手前では路面にうっすらとシャーベット状の雪が積もっている。
速度を落として慎重に進みます。
ヘルメットのシールドに降り続く雪が張り付き、前が見えなくなる.....

三国トンネルに入ると恐れていた事が.....路面がテカテカ光っている....
スピードをかなり落とし、両足をステップから降ろして路面に接触させながら
ゆっくりゆっくり走りトンネルを通過。

トンネルを越えると雪は止み、路面もドライを保っています。
私的には大好きな大雪国道ですが、今回ばかりは景色を楽しむどころの話ではありません。
我々が北海道で1番ご贔屓にしている温泉宿「中村屋」さんに着いたのは4:30頃。

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すっかり顔なじみとなった宿の方々に挨拶をして部屋に入ります。
とにかく冷え切った体を温泉で温めようと露天風呂に直行。
いつも飲む温泉ビールですが、今宵のビールは格別美味しかった。

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お風呂を出ると夕食の時間。
美味しい、とても美味しい夕食と十勝ワインを楽しみます。

食事を終えてロビーで飲酒の続き。
火鉢でポテトチップを焼きながら、ワインをちびちび嗜みます。
あーーー、無事にたどり着けて良かった....とここまでの道のりを振り返ります。

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バイクに目をやるとまた、雪が降り出したようでうっすらと雪が積もっている。
雪を被ってじっと佇むバイク達がいじらしく、無性に愛おしく思えたのでした。

本日の走行距離:127km
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by vehicles | 2011-05-06 13:38 | バイク
北海道サバイバル・ツーリングから無事に帰京しました。
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昨夜、北海道から無事に戻りました。
今回のツーリングは自分史上で類を見ない過酷なツーリングでした。
無傷で帰ってこられたことが奇跡のように思えます。
雨と雪に見舞われたツーリングでしたので余り写真は撮れませんでしたが
後日、ツーレポでアップします。
写真はクルーザーで巡った知床半島です。
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by vehicles | 2011-05-05 07:43 | バイク
2010年北海道ツーリング9月編 最終日 支笏湖 ~ 旭川
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朝、目が覚めて最初に行うのは耳を澄まして外の音を聞くこと、雨音の有無を確認するのです。
今年の北海道ツーリング最終日は雨音とは無縁の素晴らしく晴れ上がった朝を迎えられました。
7時開始の朝食を早々に済ませて出発します。
今日は夕張国道、富良野の吹上上富良野線を走って旭川に帰ります。
吹上上富良野線も昨日のオロフレ峠と同様に何度か行くのですが、いつも雨や霧に景観を隠されていました。
今回は是非とも晴れてくれと祈りつつ出発します。

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国道453号、道道117号を走って恵庭市に向かいます。
国道453号は原生林の中をスラロームしながら駆け抜ける素晴らしい快走ロードです。
支笏湖に向かう何台ものツーリングバイクとすれ違います。
道道117号も交通量が極端に少ない快走ロードで恵庭渓谷を抜け、えにわ湖の脇を走ります。
写真はえにわ湖です。
>撮影ポイントはこちら

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恵庭ICから高速に乗り、夕張まで一気に走ります。
寂しげな夕張市街を抜けて国道452号夕張国道を走ります。
現在、高速道路の延長工事が行われており、ひっきりなしに大型ダンプカーが行き来しています。
なのでスピードは法定速度を維持、撮影ポイントを探しながら走るには丁度良い速度です。
写真はシューパロ湖、大夕張ダムの建設により生まれた人造湖です。
>撮影ポイントはこちら

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夕張国道は夕張市街を離れると人家やガソリンスタンド、商店などが全くない道が20km以上続きます。
そして、この道は左右に大きなターンを繰り返してスラロームが楽しめるとても楽しい快走ロードです。
写真を撮るのも忘れるほどスラロームに没頭し、意識は彼岸の彼方に彷徨い込むようです。
苫小牧方面から富良野に向かう際には是非とも走って欲しい道です。
>撮影ポイントはこちら
>国道452号夕張国道はこちら

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昼過ぎには富良野市に到着。
ランチは予め調べておいたイタリアン・レストランの「らぐどーる」さん。
パスタとピザの専門店とのことで、我々はベーコンのピザをシェアーしてエビのペペロンチーノ、
茄子のアラビアータを頼みました。
パスタはそれなりのお味ですが、ピザはチーズがとても美味しく、きっと地元産のチーズを使っているのでしょう。
>らぐどーるさんはこちら

食後、TVドラマで見た「風のガーデン」を探して富良野を彷徨いますが見つけられず、吹上上富良野線に向かいます。

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上富良野を出てしばらく走ると進行方向に十勝岳連峰が美しい姿を現します。
始めて来たときは霧に包まれて何も見えない寂しい走行が強いられたコースです。
今回は今年最後のツーリングを飾るにふさわしい素晴らしい景色を見せてくれます。
>撮影ポイントはこちら

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写真を撮りたくなる絶景ポイント、快走ロードが随所に現れるので何度もGo&Stopを繰り返します。
予定より時間がかかってしまうのですが、こんなに素晴らしい景色を撮影せずに帰るなんて一生の後悔を残します。
>撮影ポイントはこちら
>吹上上富良野線,十勝岳温泉美瑛線はこちら

3時過ぎに美瑛市街に入り、道の駅で一休み。
後は一気に旭川のガレージまで走り、荷物をばらしてバイクを身軽にします。
そしてバイクを預けるバックパッカーずさんに向かい、バイクとの別れを惜しみます。

雨の日が続いても素晴らしい1日があるだけで全てを許せ、満足できてしまう不思議がツーリングには有るように思えます。
そして、今回も素晴らしいツーリングが楽しめました。

本日の走行距離:284km
今回のツーリングでの総走行距離:809km
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by vehicles | 2010-09-24 12:43 | バイク
2010年北海道ツーリング9月編 旭川~ニセコ~支笏湖
1日目:2010年9月18日
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朝7時の飛行機で旭川空港に渡り、バスで旭川市内に移動。
10:30には旅装束を整えてガレージを出発しました。
今日はニセコまで走るのですが、その前にBMWディーラーのバックパッカーズに寄って
オイルの補充とナビの電源配線を処置します。
実は今まで使っていたナビ(ガーミンStreetPilot2610)が壊れてしまい、急遽ピンチヒッターとして
以前買ってXR230で使っていたnuvi250を引っ張り出して持っていったのです。
ラムマウントの部品交換で本体はバイクに固定できたのですが、電源配線はプロにお願いしたのです。

約1.5時間の作業時間がかかるとのことで、雑誌を読んだり展示車両を眺めたりしながらディーラーさんで待ちます。
作業が完了して出発したのは午後1時過ぎ、ニセコまで約300kmの行程で当初は下道で行く予定でしたが、
出発が遅れたので高速で一気に行くか.....と悩んだのですが高速走行の無味乾燥を嫌い、
当初の計画通り下道で行くことにします。

旭川~滝川間は高速を使い、滝川からは国道451号で浜益村まで走ります。
この道は大自然の中を縫うように伸びるワインディングロードでとても気持ちよく走れます。
写真を撮ろうかとも思ったのですが、夕方までニセコに着かなければと気持ちが急いていた為か
写真も撮らず、ほとんど休まずに一気に余市まで走りきりました。
ニセコの宿、ニセコグランドホテルに着いたのは暗くなり始めた5時過ぎ。
ここは広々とした混浴露天風呂が素晴らしく、早速ビールを抱えてお風呂に飛び込みます。
ほとんど休まずに300kmを走ったので体の節々が固まっているようでしたが、
若干ぬるめの温泉にのんびり浸かって凝りをほぐすことが出来ました。

本日の走行距離:307km


2日目:2010年9月19日
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朝目が覚めるとなにやら雨音が聞こえる....これは夢であってくれ....と思いつつカーテンを開けるとやはり雨。
確か昨年もここに泊まった翌日は雨だった.....。
雨が止むのを待つべく、ゆっくりのんびり朝食を取り、コーヒーを飲んで本を読んで時間をつぶします。
9時を過ぎた頃には雨は上がりましたが、また降り出しそうな空模様なのでレインウェアを着込んで出発します。

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案の定、走り出すと小雨が落ちてきます。
真狩村、ルスツを抜け洞爺湖に入る頃には雨は上がり空も明るくなってきます。
このまま晴れ上がってくれ!!っと祈りつつオロフレ峠に進入。
峠をどんどん登っていくと雨こそ降っていませんが、霧が行く手を阻み出します。
オロフレ峠展望台に着いた頃にはご覧の通り、すっかり霧に包まれていました。
今回で4度目のオロフレ峠ですが、またもや絶景を見ることは出来ませんでした。
>撮影ポイントはこちら

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意気消沈した重い体を昼食への希望でやっと支えてオロフレ峠を下ります。
今日の昼食は白老の天野ファミリーファームさん、ここは牧場が運営している焼き肉屋さんです。
私はロース肉(100g)とミノをオーダー、ジュウジュウ美味しそうな音を立てて炭火で焼き上げます。
ロース肉は結構な霜降りで脂の甘みがとても強い、若い人なら美味しく食べられるのでしょうが、
50歳を過ぎたおじさんには若干ですが、脂が強すぎました。
私的にはパートナーがオーダーしたもも肉の方がさっぱりしており、肉の旨みが楽しめて美味しかった。
>天野ファミリーファームさんはこちら

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食後は道道86号白老大滝線(四季彩街道)で大滝村方面に向かいます。
雨雲が薄くなり太陽が時折ですが顔を出します。
待ちかねた太陽の日差しが北海道の大自然をとても美しく、ドラマチックに照らし出します。

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四季彩街道は大自然の中を駆け抜ける素晴らしいワインディングロードです。
行き交うクルマやバイクはほとんどいないので、この素晴らしい道を独り占めして走ります。
>撮影ポイントはこちら

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雨はすっかり上がったものと油断した為か、支笏湖に近づいた辺りで突然の豪雨に襲われます。
レインを着る間もなく全身ずぶ濡れです。
今日の宿までは後10分も走れば着く所まで来ていたのでエイッとばかりに走り続けます。
支笏湖湖畔に着いた頃にはさっきの豪雨が嘘のように晴れ上がり、真っ青な空を映した支笏湖がとても美しい。
>撮影ポイントはこちら

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今日の宿は秘湯の宿「いとう温泉」、支笏湖湖畔にある一軒宿です。
源泉掛け流しのお風呂で汗を流した後、湖畔に出て生ビールで乾杯。
あーーーー、バイク旅は楽しい!!!

本日の走行距離:218km
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by vehicles | 2010-09-22 13:30 | バイク
北海道より無事に帰京しました。 そして2010年のバイク乗り納め完了。
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今日の昼に北海道より無事に戻りました。
今回のツーリングは雨に虐められつつも最終日はカラッと晴れ上がり、
今年最後のツーリングを飾る素晴らしい1日でした。
バイクを北海道に残して帰京するのは後ろ髪を引かれる思いでしたが、
預け先のバックパッカーズさんはバイクを丁寧に扱ってくれる信頼できるお店なので
よくよくお願いして別れてきました。

今年はもうバイクの乗れないので山行き方面に気持ちを切り替えてすごしたいと思います。

※写真は夕張国道
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by vehicles | 2010-09-21 15:48 | バイク